抗糖化化粧品で黄ぐすみが改善されるのか解説しています
  1. 抗糖化化粧品で黄ぐすみは改善される?

抗糖化化粧品で黄ぐすみは改善される?

抗糖化化粧品で黄ぐすみは改善される?

カルボニル化は糖化よりも深刻?

カルボニル化は糖化よりも毒性が強く、褐色化の度合いも強いと言われています。つまり、カルボニル化が原因で起こった黄ぐすみのほうが、より色濃く出てしまうということですね。そもそも糖化やカルボニル化によって起こった黄ぐすみを改善するには何年もかかるという説もあります。そのため黄ぐすみ対策としては予防が第一!なのですが、このカルボニル化は発見されてから日が浅いことによって糖化ほど研究が進んでいないため、カルボニル化対策に関する情報はあまり出回っていません。

かといって、糖化よりも強力な力で私たちの肌を壊すカルボニル化を放置しておくわけにはいきませんよね。実際に年齢を重ねても美肌を保っている方は、何かしらの無意識の対策によってカルボニル化を免れているとも言えます。

では現状でカルボニル化対策として私たちにいったい何ができるのか、1つずつ検証していきましょう。

抗糖化化粧品でカルボニル化は改善できる?

抗糖化化粧品でカルボニル化は改善できる?

まず期待したいのは、カルボニル化によく似た現象である糖化を防ぐ抗糖化化粧品がカルボニル化対策として使えるかもしれない!という点です。

現在開発されている抗糖化化粧品には、糖化をブロックすることを目的とした成分が配合されています。加えて、コラーゲンの生成やターンオーバーを促すことで抗糖化の進行を抑える働きがあるものもあります。しかし、糖化とカルボニル化はまったく異なる現象であり、カルボニル化を予防・改善するには、理論上は酸化した脂肪とたんぱく質が結びつくのを防ぐ必要があるという点を考慮すると、抗糖化化粧品がそのまま抗カルボニル化に使えるというのは残念ながら考えにくいですね。

ただし、抗糖化を助けるためのコラーゲンの生成やターンオーバーを促す働きが抗カルボニル化に役立つ可能性はあると思います。実際に抗カルボニル化を謳っている化粧品もその成分をよく見てみると、紫外線ダメージ対策や美白成分など、間接的な方法によってカルボニル化を防ごうとしていますね。つまり、現状では直接カルボニル化に働きかけてALEsを改善するといった化粧品はないようです。

カルボニル化を防ぐためのインナーケアやスキンケア

カルボニル化を防ぐためのインナーケアやスキンケア

では私たちに今できるカルボニル化対策には何があるのでしょうか。カルボニル化は酸化した脂肪がたんぱく質に結びつくことで起こるということを考えると、酸化しやすい油を控えることがまず重要だと考えられます。マーガリンや加工油脂を避けること、そして酸化しにくいオリーブオイルやココナッツオイル、亜麻仁油、えごま油などを使うようにするといいとも言われています。

その他には、脂質を体内に溜め込まないために適度な運動を継続して行うことも重要でしょう。突然思い立って激しい運動をしても筋肉痛、あるいは準備運動を含む時間が毎日とりづらいなどの理由で継続が難しいので、軽いウォーキングや入浴後のストレッチなどから始めるといいと思います。

そして糖化を進行させるのと同様に、皮膚への強い刺激はカルボニル化も進行させるようです。UVケアをしっかりして紫外線による刺激対策を行うことや、酸化対策としてビタミンC・Eなどの抗酸化ビタミンを積極的に摂ることもおすすめです。

肌表面がくすんで黄色や褐色に見える「糖化」って?
糖質成分を使用しない抗糖化化粧品 ストレピア フェイスアップクリーム

糖質成分を使用しない抗糖化化粧品 ストレピア フェイスアップクリーム 最高峰のバラと言われるダマスクローズの香りで肌を優しく包み込み、透明感とハリのある、まるで−5歳若返ったような至福の艶肌を保ってくれるフェイスアップクリームです。

ページのトップへ